初秋の戸隠山

2020年9月16日(木)

参加者 2名

記録

9/15 武蔵浦和PM10時–―-PM1時30分東部湯の丸サービスエリア仮眠▲

9/16 ▲AM4時30分→長野インター経由→AM5時15分戸隠牧場駐車場AM5時30分→戸隠神社奥社経由→AM9時戸隠山AM9時10分→不動避難小屋AM11時→戸隠牧場駐車場PM 1時30分→長野市内大室温泉PM 2時50分→まきばの湯PM 3時45分→長野インター経由→PM6時30分武蔵浦和

今回は運転が一人という事で、早めに仮眠をする体制を作り長野インター近くの東部湯の丸サービスエリアで仮眠を取る。

3時間ほど寝て早朝4時過ぎに起き、長野インター経由で一般道をナビに誘導され1時間ほどで戸隠牧場の高妻山無料駐車場に到着する。予定では此処で仮眠する予定であったが早めの仮眠で運転は楽であった。

朝5時過ぎに到着なので計画書通りの行動ができるとホッとした。夜明け前ではあるがヘッドランプは不要の明るさであり、5時25分にスタート。国道を戻りながら歩き、奥社まで30分かからずに到着、そのまま神聖な杉林の参道を歩き登山口に到着する。

駐車場から1時間で到着、コースタイムより早く到着。そこから1時間20分ぐらいの急登が続く。体調のアップが出来てないので悲鳴が上がるが、パートナーのペースが落ちないので百間長屋の岩場を通過し、連続の鎖場が続きながら登り、蟻の戸渡りの近いことを感じる。

鎖場の急登で緊張があり、高度を一気に稼ぎ、予定より早く蟻の堵渡に到着。ガスの流れが速く、ナイフリッジの岩場が見えたり隠れたりして、高度感を感じない。

ロープの準備をし、簡易ハーネスを装着し、Ⅰにリード者へのビレーの仕方を教授する。

足場の安定した所ではメインロープでセルフビレーを取り、リードへのビレーのセットを繰り返し行い、身体で覚える。出来るようになったので、Fがリードで蟻の塔渡り

登り始める。途中にボルトやハーケンがあるのでランニングビレーを2か所取り、18mでロープ一杯となり安定した場所にボルトあるのでビレー点を構築しⅠを登りめめさせる。ガスが切れ、高度感が素晴らしい。

足場はしっかりしているのでⅠに楽しみながら登るように声を掛ける。風が強いと嫌な場所である。ナイフリッジでなので腰を低くした安定した姿でビレー点に到着する。次の剣の刃渡りに繋がる。リッジは狭くホールドが少ない分、ロープなしだとバランス崩すと怖い場所である。

安全策で10mは無いがロープを張る。すんなり通過する。「ロープかあると安心だ」と。

此処からは少し急登があるが、15分程度で八方睨に到着。山頂まで残り僅かである。

時折が陽が出て暑い。10分弱で戸隠山頂に到着する。行動食と水分補給して九頭龍山経由で一不動避難小屋に下山する。途中登り返しを繰り返しをしながら鎖場を通過する。

Fが鎖場で足を滑らせ、3m滑落し、ザックを背負っていたので大事に至らず臀部を強打しただけで済んだ。片手で鎖を掴んでいたがスリップしたら片手では止められない。

山頂から1時間弱で避難小屋に到着。小休止で沢沿いの下山道を1時間10分程度で進み牧場に到着し駐車場に到着。7時間強の歩行で終了。

帰りは長野市内にある行きつけの大室温泉まきばの湯に入り、汗を流し、午後3時40分に長野インターから東京に向かう。

眠くなるかと心配したが温泉に入ったのと仮眠を3時間したので全く睡魔が来ないし渋滞も無いため、長野からノンストップで走行し夕方6時30分に武蔵浦和に到着し解散する。

記録 Y・F 

Ⅰの感想

数年前から登りたかった戸隠山に今回登ることができました。

動画で蟻の塔渡り、剣の刃渡りを観て、自分に登れるのか不安でした。

当日核心部はロープを張り、ビレイの実践勉強させていただきました。

通過時はロープで繋がれている、という安心感の上で、足場を確認し慎重におこないました。またひとつ貴重な経験をさせていただきました。ご指導ありがとうございました。



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