厳冬期の北横岳

2021年2月23日(祝)

参加者6名

行動記録

2月22日

新宿22:00→中央道経由→諏訪インター→0:55茅野運動公園仮眠▲

2月23日 快晴

6:00茅野運動公園▲→6:45北八ヶ岳ロープウェー駐車場7:10→ロープウェー山頂駅8:50→10:40北横岳山頂11:00→三岩・雨池峠経由→12:30縞枯山荘12:40→12:50ロープウエー山頂駅13:00→13:50ロープウェー駐車場14:10→ 縄文温泉経由→諏訪南インター→新宿駅18:05

年間予定では福島西吾妻山に行く予定であったが冬型の気圧配置になり雪予想になったので山を変更した。

過去に雪の西吾妻山でホワイトアウトになり樹氷の中を歩く為、ルート取りが困難となりナビが離せない状況で歩いた。

そのような中を歩いても寒いだけなので来年に再度西吾妻山を企画することにして、迷わずに天気の良さそうな八ヶ岳に場所を変更とした。

2週間前に北八ヶ岳の天狗岳に登ったので更に北八ヶ岳の端である蓼科山か北横岳に場所を絞り、ロープウェーを使わずに登る北横岳を選んだ。参加者の同意を得て、計画書の変更をした。 

2/22 夜10時15分に新宿に集合し一路、諏訪インターに向かう。今日の仮眠場所は茅野運動公園の駐車場。以前にも使用し、トイレが深夜に使えるので良い場所である。午前1時に到着した。

途中寒冷前線の通過で雨が降っていたが、テントを張る時間には星が輝きだし、明日の登山は大丈夫と予想した。テントに4人、車に2人に分散してシュラフに潜り込む。 

2/23 朝5時に起きて、朝食を摂り6時に北八ヶ岳ロープウェーの駐車場に車を移動する。気温が6度位なので道路は凍結していない。

山間部に入ると零度近くになっていたが凍結はしていなのでチェーンなしでロープウェー駐車場に40分程度で到着した。荷物を整理して、駐車場前の登山道を7時10分にスタートする。

山の上部は雲がかかっているが諏訪方面はすっきり晴れ上がっている。ロープウェー山頂駅まで歩きで2時間掛かるので、時間経過でガスが晴れると予想した。アイゼンを着けクラストした雪にアイゼンの刃が食い込み安定した歩行が続く。

1時間40分でロープウェー山頂駅に到着。天気は予想した通り快晴になる。風が強い。寒冷前線が太平洋に抜け、冬型の気圧配置になった。通常冬型の気圧配置になると半日から1日は八ヶ岳はガスって風が強い。

今回は朝方のみガスっていたが早く好天し運が良い。皆、気分はハイテンションになる。小休止して山頂に向かう。過去に2度来ているがいずれもガスと強風で坪庭の景色を堪能していない。今回は違う。時間にも余裕が出来た。

9時に一番のロープウェーが上がってきて。休日でスキーヤーや登山者がドッと降りてきた。坪庭を見下ろしながら高度を上げていく。1時間弱で北横岳ヒュッテに到着し写真を撮ったり、雑談したりして大休止をする。森林帯の中なので風も当たらず冬山を満喫する。

此処から15分程度で北横岳南峰に到着、止まらずに北横岳北峰に到着した。蓼科山を目の前に見て、南アルプス、中央アルプスが綺麗に見える。北アルプスは雪が降っているのか遠くの雲の中で見えない。風が強いので個々に写真を撮ったら、北横岳ヒュッテ経由で三岩経由で雨池山に向かう。

岩場コースになるが何ら危ないところは無い。雪山登山に向いている。一気に下降するのが難儀。下りきると雨池山への登り返し。これを黙々と登ると雨池山。雨池峠経由で縞枯山荘迄ルンルンとなる。

スノートレッカーとすれ違うルートと合流する。ロープウェー山頂駅に15分程度で到着する。此処で大休止してロープウェー下の登山道を景色を堪能しながら、50分弱で駐車場に到着する。

一日天気に恵まれ皆、満足感の微笑である。荷物を整理し30分程度にある縄文温泉経由で新宿に夕方6時過ぎに到着した。

記録 Y・F



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