春・雪の上州武尊山

2021年3月11日(水)

参加者9名

行動記録

3月10日

武蔵浦和PM10時→関越道経由→沼田インター→道の駅白沢AM0時30分仮眠▲

3月11日

▲AM5時起き→道の駅白沢AM7:00→AM 7:40川場スキー場→AM 8:30山頂駅AM 9時→AM 11:20上州武尊山→PM2:30駐車場→望郷の湯経由→沼田インター→武蔵浦和PM 7時30分

3/10

武蔵浦和を定刻の夜10時に出発する。10人乗りレンタカーに9人でも仮眠用装備で車の中は荷物でいっぱいになる。深夜12時30分に道の駅白沢に到着し仮眠をする。

3/11快晴

5時に起床し食事を摂りお茶を飲み時間調整をする。ゴンドラの一番が8時30分の為である。スキー場の中で時間調整だと寒いので道の駅にした。

道の駅を7時過ぎに出発。のんびり走っても30分程で川場のスキー場に到着する。学生の休みもあるのか平日にも関わらず車が多く入って来る。

久しぶりの9人パーティである。共同装備のコンロ類を分けて、ゴンドラチケット売り場に行く。登山者は登山届とココヘリのレンタル手続きの書類提出が義務づけられている。書類記載に時間を費やす。受け付けは8時15分なので時間的には余裕。

チケット売り場がオープンするとスキーヤーが押しかけてくる。往復のリフト代とココヘリのレンタル料で3000円掛かる。

8時30分のゴンドラに乗りリフトを乗り継ぎ9時前に山頂駅に到着する。すぐにアイゼンを着ける。9時過ぎにスタートする。

登山者が一斉に登り始める。数日間雪が降っていないのかトレースがしっかりあり、朝早いため雪がクラスとしてアイゼンの爪が良く効く。

剣が峰迄40分の急な登りが続く。捻挫治りのUが気になったが心配ないようだ。

剣が峰の山頂に着くと上越の山々、上州武尊山の山頂、浅間山。素晴らしい雪景色に歓声が上がる。剣が峰から一気に下降する。滑落事故の多い場所である。アイゼンの爪を効かして3点支持を指導し慎重に下降する。

本格的な雪山が初めての会員もおり、慎重に降りるように指導し無事悪場を終える。ここから山頂までは雪山の醍醐味を感じる小広い尾根を登っていく。特に悪い場所は無い。2時間弱で山頂に着く。

少し風があるが、強風というほどでは無い。写真を個々に楽しみながら撮影し、森林帯近くまで下降してお湯を沸かすことにする。風の防げる窪地に入りお湯を沸かし昼食とする。背中に谷川岳を含めた上越の山々を対峙しながらお茶タイムはなんと優雅なひと時な空間なのか。

食事を終え、剣が峰の登りに向かう。途中の急斜面で、ピッケルとアイゼンの前爪のコンビネーションの使用方法を指導し実践する。剣が峰に登った後はゴンドラ山頂駅までルンルンで下降する。全員アイゼンの使用法をこなすまでになる。

実践が一番の技術の習得になる。リフト・ゴンドラと繋ぎ一気に駐車場まで下りる。帰りの温泉は道の駅白沢にある望郷の湯。雪山を満喫した充実感にしたりながら温泉で心も身体もリフレッシュになる。関越道は渋滞も無く順調に走り、夜7時30分武蔵浦和に到着し解散する。

記録 Y・F



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