雪の唐松岳

2021年3月27日(土)

参加者7名

行動記録

3月26日 快晴

新宿PM10時→中央高速経由→安曇野インター八方の湯2時仮眠▲

3月27日 快晴

▲八方の湯AM6時45分→八方スキー場駐車場AM6時50分→ゴンドラAM8時30分→リフト2本乗り継ぎ→八方池山荘AM9時15分→唐松岳PM12時30分→八方池山荘PM3時→リフト・ゴンドラ経由ー駐車場PM3時45分→八方の湯経由→中央高速安曇野インター経由→新宿PM9時20分

兵庫から来たS会員と久しぶりに対面しフレスコ創立後全員の顔を見た。半年で20人までの山岳会に成長し計画山行で雪山に来るまでに至った事に、喜びを感じていた。定刻に新宿をスタートし、一路安曇野インターに向かう。

今回はドライバーが4人いるので運転の負荷は無い。計画では安曇野インターを降りてすぐの道の駅で仮眠する予定であった。天気が良いのと緊急事態宣言が解除された事で登山者やスキーヤーが繰り出す事と予想され8時のゴンドラが混むと考え、八方スキー場の麓の駐車場で仮眠することに急遽決めた。

八方の湯で仮眠し朝8時からのゴンドラに乗る為、ゴンドラ近くの有料駐車場に移動する。ゴンドラのチケット売り場は既に並んでおり予想通りになる。1時間前に並んで正解であった。ゴンドラには30分遅れの8時30分に乗り2本リフトを乗り継ぎ9時前に八方池山荘に到着する。

アイゼンを着けて快晴の無風の中歩き始める。登山者が一斉に行動したので縦列になっている。左手には五竜岳・鹿島槍ヶ岳が聳え立ち、天気の良い後立山連峰はアルパイン雰囲気が素晴らしい。いくつかのケルンを見ながら右手に白馬三山を眺望し景色を堪能する。1時間登ると以前テント泊した場所に到着。此処から2時間の急登になる。

悪場はないので安心である。身体が勾配に慣れてきてしんどさが景色に癒される。唐松岳山頂が遠くに見える。一気に高度を稼ぎ八方山を登り終える。唐松山荘が下に見えると山頂が右手に見える。登山者が雪面の斜面を登っている。最後の悪場である。眼前に剣岳・立山が見え始めテンションがピークになる。

山頂からの下山者とのすれ違いが多くなり、3時間15分で唐松岳に到着する。

遠くに槍ヶ岳迄見える素晴らしい眺望である。全員で握手。昼食を摂りながら個々に写真を撮り、雪のアルプスを満喫する。気持ちを切り替えて下山を開始する。下山はアイゼンを効かして一気に下降する。

下山は信州の山々を見ながらの下降になる。戸隠・妙高・火打山・雨飾山と近く見える。2時間弱でリフト乗り場に到着。全員遅れることなく、3時前に到着してホットする。リフト・ゴンドラと乗り継ぎ、駐車場に到着し直ぐ、八方の湯に車を廻す。温泉に入り、一路東京に向かう。途中コンビニで夕食を購入し1時間で安曇野インターに入る。

高速で途中渋滞があったが大きな遅れにならず予定より30分早く新宿に夜9時30分前に到着し解散する。夜行日帰りで雪のアルプスを無事に登り終えて安堵する。S会員はそのまま夜行バスで大阪に向かった。

記録 Y・F



Copyright (C) 2020 mountain-fresco All Right Reserved.