雪の谷川岳(西黒尾根)

2021年4月11日(日)

参加者9名

行動記録

4月10日晴れ

武蔵浦和PM10時→関越道水上インター経由→土合駅AM0時30分仮眠▲

4月11日快晴

土合駅▲AM6:50分→谷川岳ロープウェー駐車場AM6:30分→西黒尾根経由→谷川岳トマノ耳AM11:50→オキノ耳PM12時15分→天神尾根経由→ロープウェー山頂駅PM1時45分→駐車場PM2時20分→水上温泉経由→武蔵浦和PM7時15分

武蔵浦和に夜10時集合。定刻に一路水上に向かう。計画では道の駅水上で仮眠する予定であったが翌朝の長い1日の行動を考え、ロープウェーの麓である土合駅で仮眠をすることにする。深夜12時半に到着し車とテントと駅舎の中で仮眠を取る。

朝5時に起きて朝食を摂り6時過ぎに車をロープウェーの駐車場に向かう。10分程で到着。支度をして6時30分にスタートする。快晴無風。最高の気象条件の中で日本最大急登の一つである西黒尾根登山口に向かう。

水上警察の警備センターに登山届を提出する。付近には雪は無い。登山口は警備センター直ぐ裏手になる。登山口から入ると雪が出始め急傾斜の中、アイゼン無しで歩いていたが滑るのでアイゼンを装着する。

此処からは雪の斜面を順調に登る。途中日当たりの良いところは夏道が出てくる。30分で鉄塔に到着。軽く休憩して、急斜面の登行が続く。雪庇はほとんどなく心配はなかった。ラクダのこぶ付近に入ると岩場が出始める。鎖が使える状況なので問題無し。登り初めて3時間で巌剛新道の合流に到着。雪の季節は巌剛新道は使えない。

ナビで合流点を確認する。此処から急な斜面の核心部に入る。ザンゲ岩ははるか上に見える。途中ナイフリッジの場所まで岩場と雪のミックス状態になり、岩場で行き詰まる。ロープを張らないので雪のルートを探し、アイゼンとピッケルのコンビネーションで抜け雪のトレースに入る。

此処から1時間でザンゲ岩に到着。5時間が経過する。ザンゲ岩を左手に抜ける20分程度で天神尾根との合流点に到着。肩の小屋が左手に見える。一気にトマノ耳山頂に到着する。5時間40分で登頂する。殆ど初めてのバリエーションの雪山経験の2人はビビルことなく、遅れず登頂する。写真を撮り直ぐにオキノ耳に向かう20分程度で山頂へ。360度の展望に感激しながら、少しのんびりとする。雪庇はまだ残っており、注意を促し、下山を開始。

トマノ耳経由で天神尾根を下降する。1時間15分でロープウェーの山頂駅に到着。

直ぐにロープウェーに乗り15分程度で駐車場に到着。荷物を整理し水上湯テルメに入り気分転換をし帰路につき高速に入る。多少渋滞していたが夕方7時過ぎに武蔵浦和に到着する

記録 Y・F



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