残雪の燧ケ岳と水芭蕉

2021年5月23日(日)

参加者9名

行動記録

5月22日 雨

武蔵浦和PM10時→東北道西那須野塩原インター経由→道の駅桧枝岐AM2時30分仮眠▲

5月23日 曇り後霧雨

▲AM5時15分→AM5時40分御池駐車場AM6時10分→AM10時40分燧ケ岳爼岳AM10時50分→御池駐車場PM1時50分→燧の湯経由ー西那須野塩原インター経由→武蔵浦和PM8時30分

5/22夜10時武蔵浦和を予定通り出発。4時間の深夜運転になる。雨が深夜まで降り続く、西那須野塩原インターを抜け、当初はインター出て10分ぐらいの道の駅で仮眠する予定であったが雨が降り続いているのと、翌日の行動を考え、桧枝岐の道の駅まで車を進める事にした。

約2時間の深夜運転になる。塩原を抜け南会津から奥会津へ走り抜ける。奥会津を抜けると雨が止み星が見え始める。

深夜2時半過ぎに桧枝岐の道の駅に到着し仮眠する。

5/23 朝5時過ぎに道の駅を出発し、途中ブナ林とダケカンバの林の間を走り抜け30分で御池に到着する。例年より駐車場の雪は少ない。

朝食を摂り、時折日が射し込んだり、すぐに曇ったりする天気の中、6時過ぎに出発する。歩き出して30分程で雪が本格的に出始め、アイゼンを装着。急勾配を登りつめると、広沢田代の湿原に到着。木道の中に雪と池塘のコンビ―ネーションで綺麗に見える。

其処から更に登りが続き1時間程で熊沢田代の池塘に到着。1時間間隔で池塘が出るので撮影にはちょうど良い。この時はまだ上越の山々がはっきりと遠望出来る。山頂迄残り1時間30分。

燧ケ岳の第一山頂である俎嵓(マナイタクラ)迄、本格的な雪の急斜面を登高することになる。夏道は雪の下。前日雨が降ったため、トレースが殆ど判らない。ナビを頼りにコースアウトしてすぐに調整する事の繰り返し。急斜面のトラバースに神経を使う。

滑落すると滑り台で何処迄飛ばされるか判らない。軽アイゼンでなくて良かった。爪が長いので雪へのグリップは効く。初めて12本爪を着けた参加者もいるので注意を促しながら登って行く。

山頂近く30分前はガスっており景色が見られない。風も出てきたので、柴安嵓(シバヤスクラ)には行かないで俎嵓山頂より下山する事を指示する。駐車場から4時間30分で山頂に。記念写真を撮り直ぐに下山。

ピッケルを出し、アイゼンとのコンビ―ネーションを徹底的に指導する。滑落したら止まらない事を説明する。滑落しないようにアイゼン歩行に全神経を向ける事を指導。全員危険地帯を通過する。

バックアップに持って行ったフィックス用ロープを使わずに済んだ。途中霧雨降ったがガスの関係。雲の下に入ったら霧雨も無く、駐車場まで水芭蕉や池塘を見ながら各々写真を撮り、御池の駐車場に到着。

午後2時に到着。車で30分の場所にある、桧枝岐の燧の温泉を楽しむ。帰京の途中に遅い昼食時間として桧枝岐料理を堪能し、東京への4時間の運転が始まる。少し事故渋滞もあったが予定より早く夜8時30分に浦和に到着した。

 

記録 Y・F



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