残雪の火打山

2021年5月30日(日)

参加者8名

行動記録

5月29日 曇り

武蔵浦和PM10時→関越道妙高高原インター→笹ケ峰キャンプ場AM2時仮眠▲

5月30日 曇り後雨後晴れ

▲AM5時25分→AM9時25高谷池ヒュッテAM9時30分→AM11時30分火打山AM11時55分→PM1時5分高谷池ヒュッテPM1時15分→PM3時55分笹ケ峰キャンプ場PM4時15分→妙高高原インター経由→武蔵浦和PM8時30分

5/29夜10時武蔵浦和を予定通り出発。妙高高原インターを抜け、登山口の笹ケ峰キャンプ場で仮眠をする。

5/30 朝4時30分に起き朝食を摂り5時25分に出発。青空が出て、久しぶりに山頂から後ろ立山連峰が見られとルンルン気分。

長い木道を暫く歩いて12曲がりに入る。荷が無いせいか、登りの12曲がりは体調を整えるのにちょうど良いぐらいで終わる。

歩き出しの1時間は雪は全く無く、時折咲いている高山植物のミツバツツジ、タムシバ、ヤマザクラ、シラネアオイに癒される。遠くに雪を被った後ろ立山連峰が良く見えている。2時間弱で本格的に雪が出始める。

ルートミスをしないようにナビでチェックしながら登高を繰り返す。早朝晴れていた天気が怪しくなり、雲が多くなって来る。富士見平で傾斜が緩慢になり、身体は楽になる。

青空は雲の合間から見え、雨は降らないだろうと考えていた。富士見平を超えると視界が開け正面に火打岳・焼山が見え個々に写真を撮りだす。下の方には高谷池ヒュッテの三角屋根が見えている。

トラバースルートに入り足元が不安定になってきた。此処でアイゼンを装着する。一気に下降し高谷池ヒュッテに到着。駐車場から4時間掛かる。

天気が悪くなり火打山の山頂にガスが掛かりだした。ヒュッテを出発。見通しは良いので天狗の庭までの雪の湿原は薄いトレースに導かれる。歩き出して15分程で急に雨が降り出す。すぐに雨具を着ける。

朝の天気からの急変。雲の下なので雨は降っても見通しは良い。山頂への尾根に入ると雨は小降りになりやがて止む。しかしガスの中で視界が悪い。50mぐらいの視界はあるのでルートミスは無い。

雪の無い登山道と雪のある登山道を繰り返しながら登って行く。山頂直下の雪の急斜面を登り詰めると雪の無い山頂に11時30分到着する。駐車場から6時間の登りである。時折ガスの合間から薄日が射し、場合によっては下山中に晴れるかもしれないと、淡い期待を持って下山を開始。

下山はアイゼンを着けているので勢いよく降りる。ガスの下に入ると予想通り、晴れ間が出て、妙高山が正面に見える。高谷池ヒュッテ周りの雪原もきれいに見え、皆、感嘆の声が上がる。1時間で下り終える。

小休止中の話し合いで、温泉に入っていると浦和に着くのが遅くなるので、温泉なしで帰京することに決める。更に渋滞などを考慮して、武蔵浦和方面と東所沢方面に車を分けて自宅の遠い参加者に配慮する事を決める。

結論が出たので下山を開始。迷うことなく順調に下降し、夕方4時前に笹ケ峰キャンプ場に到着する。着替えをして妙高高原インターに向かい、5時に高速に入る。3時間掛かるので、夜行日帰りの疲れがあるので1時間交代で運転をし、三芳サービスエリアで解散し、目的地の駅に向かう。

 

記録 Y・F

 



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