初夏の八海山

2021年6月10日(木)

参加者5名

行動記録

6月9日 晴れ

武蔵浦和PM10時→関越道塩沢石打インター→AM12時30道の駅南魚沼仮眠▲

6月10日 晴れ

道の駅▲AM7時20分→AM8時八海山ロープウェーAM8時30分→AM8時40分山頂駅AM8時50分→AM10時50分千本槍小屋AM9時→AM11時50分大日岳PM 12時15分→PM 1時50分千本槍小屋PM 2時5分→PM 3時55分ロープウェー山頂駅→PM4時10分ロープウェー駐車場PM4時40分→六日町温泉経由→六日町インター経由→池袋PM9時

夜10時武蔵浦和を予定通り出発。関越道塩沢石打インターを抜け、道の駅南魚沼に深夜12時30分に到着。朝まで仮眠をする。夏のシュラフでは暑いぐらいの陽気になってきた。

朝5時過ぎに起き、朝食をのんびり摂る。ロープウエーの始発が8時30分なので道の駅で時間調整をする。7時過ぎに出発。一般道を走って40分でロープウェー駅の駐車場に到着。平日なのでガラガラ状態。

定刻にロープウェーに乗り10分足らずで山頂に。係り員から残雪が多いので帰りの巻き道は雪で通れない旨が伝わる。

同じ鎖場を帰ってきた方が安全と聞く。数日前に道を迷った登山者がいて、救助隊の出動のあったと説明受ける。

準備をし出発する。雪解け後なので高山植物が多く咲き乱れる。イワカガミ・カタクリ・イワウチワ・タムシバ・山ツツジと一斉に先乱れて綺麗である。途中登山道に残雪が出てくるがアイゼンを着ける程ではない。1時間程で避難小屋に到着。

平日なので数えるぐらいの登山者しかいない。避難小屋から今回の一番の急登になる。標高差で300mを1時掛けて登る。

残雪が多くなり雪渓のよう。アイゼンを着けるか迷うがキックステップで夏道の出る場所まで50m以上登る。1時間で千本槍小屋に到着。まだ閉じている。此処からが八海山の鎖場になる。5人が初めての八海山。慎重に鎖場の登り下りを繰り返し、指導を絶えず繰り返す。

予想以上にビビらずに付いて来る。ロープを持参したが使わずに最後の大日岳迄到着する。

握手をして、折り返さずに巻き道に向かう。熊笹帯を抜け、鎖場も使用できる。30分程で残雪が多くなり、ルートが無い。淡いトレースと赤布に導かれると、岩場ルートに入って行った。

来る時の岩場の鎖場ルートに入り、ルート的には安心したが慎重さが求められる。多少時間が掛かっても安全を優先に。ロープウェーの最終が夕方4時ではあるが、慌てて事故が起きるより、ロープウェーの下を2時間掛けて歩いて下山すれば良いと考える。

岩場ルートを慎重に通過し、千本槍小屋に午後2時過ぎに到着。来る時に2時間掛けて来たので、残雪の場所はあるが少し早めに歩けば最終に間に合うと話をし、休憩もそこそこにして下山開始。避難小屋までは急な下山、なかなかペースが稼げない。

それでも1時間弱で避難小屋に。残り1時間で降りなければならない。持ち合わせの水も少なくなり暑さとの闘い。

無口になり、黙々と歩行を続ける。ロープウェーのタイムリミットまで残り10分。

ロープウェーの駅舎が見えた時には残り4分前。どうにか間に合った。登山者記録で我々5人がまだ到着していないので気にしていたと係り員が。

後1人いるが途中で我々が抜いていったが疲れて間に合わないと諦めていた。ロープウェーは定刻夕方4時に出た。

駐車場に着き水分を補給し、やっと落ち着いた。16時の最終は大日岳迄行くとシンドイ。昨年10月の時でも午後3時40分着だから、八海山はのんびりできる山では無い。

仲間に体調の悪いメンバーいる時は早めに折り返す必要がある。帰りは六日町の宿場町温泉に入り、高速を渋滞なしで走り池袋に夜9時に到着し解散する。

 

記録 Y・F

 



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