錦秋の火打山

2021年9月30日(木)

参加者 6人

行動記録

9月29日 晴れ

武蔵浦和西口21:30→関越道→妙高高原インター→笹ヶ峰駐車場2:30 ▲(仮眠)

9月30日 晴れのち曇り

▲笹ヶ峰駐車場5:40→登山口5:45→ 高谷池ヒュッテ9:20→火打山11:25→ 高谷池ヒュッテ12:50→登山口15:35→笹ヶ峰駐車場15:40→杉之原温泉苗名の湯→妙高高原インター→武蔵浦和20:45

定刻どおり21:30に武蔵浦和を出発。

運転者順次交代しながら2:30に笹ヶ峰駐車場に到着すると夜空には満天の星。月明かりが眩しいくらいなのに星もまた明るく輝き、早朝からの登山への期待が膨らむ。

朝がうっすらと明ける中、各自朝食をとり駐車場からすぐの登山口よりスタート。ゆるやかな木道歩きで滝などを眺め快適に歩を進めると、まもなく十二曲がり。

つづら折りの急登とのSNS情報におののいていた参加者がいたが、急登となだからな道の繰り返しで12のピッチも短くそれほどでもない。情報は参考程度に考えておくのがよい等と話しながら登っていく。

樹林帯を進むと左手に白馬三山や雲海が見えてくる。アルプス展望台というスポットにも立ち寄り秋晴れの北アルプス山々の美しさにしばし見とれる。

さらに樹林帯を進み高谷池ヒュッテに到着、休憩。ヒュッテ前のベンチで軽食。眼前に紅葉の始まった火打山の全容をとらえおしゃべりも弾む。

休憩中の私達に声をかけてくださった小屋番さんが「最高の日に来ましたね」と。こんなに素晴らしい紅葉の山では土日の混雑ぶりも想像できる。

この先は終始火打山を眺めながら登る幸せ登山。天狗の庭、逆さ火打山が見える池塘…とご褒美のようなコースが続く。

いま太平洋にいる台風が空の雲を全部巻き込んでくれたのかしらと思うくらい雲ひとつない澄んだ青空と赤や黄に染まる木々の葉。写真を撮りながらおしゃべりしながら雷鳥平を過ぎるあたりから急登が始まる。

久しぶりの登山となる参加者や体験者の息があがり片道9キロ弱のロングコースの疲れも顕れてくる。励まし合いながら、途中ストックの使い方のおさらい等リーダーから聞きながらペースを落として登る。

11:25山頂到着時には予報どおり雲で覆われていたがロングトレイルの達成感で泣く参加者も。

酸素飽和濃度を測るパルスオキシメーターを持参したUが皆の濃度を測り、「やはり疲れているんだわ、値が低い」等と話す中リーダーが測ると誰よりも高い値を示し(しかも断トツ)皆で驚き笑いあった。

予定時間を押しているので休憩後すみやかに下山開始。途中膝痛の症状が顕れたSがリーダーから楽になる降り方を教えてもらったりギアの情報交換したりと会ならではの良さを感じながら長いコースを下りる。

ここでも励まし合い声をかけてもらい、うれしい下山となった。 予定時間は押していたが、会員の様子から温泉に寄ることになり、苗名の湯へ。

女性5人で湯船に浸かり楽しいおしゃべりにまた花が咲く。その後はすみやかに支度し、予定時間より早く温泉を出発。20:45に武蔵浦和にて解散となった。

記録 A・S



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