奥深き信州の名山・白砂山 

(日本二百名山 群馬百名山 2140m)

(群馬、新潟、長野県の3県の境界をなすピーク)

2021年10月27日(水)

参加者:6名

【行動記録】

10月26日 晴れ

武蔵浦和22:30→渋川伊香保インター経由→道の駅/あがつま峡(仮眠)

10月27日 晴れのち曇り

道の駅/あがつま峡5:30→野反湖駐車場(登山口)6:40→白砂山10:38~11:05

野反湖駐車場(登山口)14:26→応徳温泉/花まめ15:25~16:15→上里SA→武蔵浦和19:50

【登山口アクセス】渋川伊香保インターから野反湖駐車場迄、1時間50分の下道が長い。

今日はドライバーがF氏一人の為、途中の「道の駅/あがつま峡」で仮眠後、現地を目指す。

早朝、途中の道路から、東の山の上からのご来光を拝む。事前の曇り予報より幸先いい。

皆のテンションが上がる。

【山行記録】

野反湖駐車場から登山口を進む。霜で白くカサカサの落ち葉を踏みしめ、すぐに沢に下り、「ハンノ木沢」の流れをロープで何か所も固定された木橋を渡る。

木橋も凍っている為、滑らないよう慎重に渡る。

そこから、本格的な登りが始まる。タケカンバ等の樹木に覆われた山肌を着々と登ると、朝日を浴びた峰の先端がオレンジ色に染まっている。紅葉は終わっていたが、ナナカマドの赤い実が、目を楽しませてくれる。途中で下に見えた野反湖も美しい。

「地蔵峠」から「堂岩山」へ尾根伝いに上ると、積雪が現われる。

ひと登り事に積雪部分が多くなるが、登山道はぬかるんでいる箇所が多い。

「堂岩山」から先に進むと、白砂山の山姿がやっと見え、写真タイム。

ここからは稜線で、木々の間に白い雪の花が咲いたかのように奇麗。遠方に見える山々に励まされながら、アップダウンを進む。

途中で足元が滑らないよう注意しながら、久しぶりのザクザク雪の感触を楽しむ。

最後の急登を登り、やっと山頂に立つ。山頂周辺は風が吹き、寒い。

山頂は私達6人で独り占め。

写真を撮り、一休みした後にもと来た道をピストン。

同じように、ストックを駆使しながら、滑らないように気を遣う。

お守り代わりに持参した軽アイゼンは、結局使用しなかった。

登山口手前の沢の流れで、登山靴を洗うが、結局、靴やズボン裾は泥だらけで、F氏の車内を汚してしまう事となった。

ほぼ、予定通りのタイムで下山。結局、この日は、下山時、1組の男女にしか会わなかった。

【温泉】応徳温泉 花まめ

「女性にやさしい弱アルカリ性の美人湯」と謳っているが、なんと料金400円で、万民のお財布に嬉しい、源泉かけ流しの天然温泉。

硫黄臭に黒い湯の花が咲く湯船で、天皇が、以前、白砂山登山後にも立ち寄った湯との事

※当初、行こうとした「尻焼温泉/バーデ六合」は、現在、地区住民以外は立ち寄り不可だった

【帰り道】上里SAで休憩。夕食。

山中で、F氏から、「この時期に食べる新そばと天ぷらが最高」との話しから、皆、下山後の「新そば」モードだったが、結局お店が見つからず、「新そば」は次回のお預けとなった。

【最後に】

往復とも一人で運転して頂いたF氏に感謝します。この山行を実現頂き、いつもながらありがとうございました。

                                                               記録 M・ N



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