晩秋の二子山(上級者ルート)

2021年11月14日(日)

参加者 7名

記録

11/13
武蔵浦和22:00→花園インター経由-→道の駅両神0:00▲仮眠

11/14
▲4:00起床→-民宿登人前駐車5:50→股峠6:45→-東岳7:20→股峠7:58→西岳上級コース取付8:20-→-西岳9:20→西岳西峰→民宿前駐車前11:43→温泉薬師の湯経由→-武蔵浦和17:30

武蔵浦和を定刻に出発し花園インター経由で2時間で仮眠所の道の駅両神に到着する。

翌朝5時前に道の駅を出発し40分程で登山口である民宿登人前に到着する。夜明け前で周囲は暗く、5時50分のスタートとなった。

ヘッドランプをつけて進む。二年前の大雨で道がくずれていて、赤布を頼りに沢沿いに進むがわからりずらい。登りはじめて20分すると少し明るくなりはじめ、ヘッドランプを消し歩く。

二子山は、石灰岩からなる岩峰で西岳(1,165.8m)と東岳(1,122m)から成る双耳峰である。はじめに東岳から登る。股峠から東岳までは、35分程で到着。頂上からは、反対側の西岳が聳え立つ姿が綺麗ある。

これから、あの山をどんなルートで登るのか想像する。一旦、股峠まで戻り、簡易ハーネス、ヘルメットを装着し、西岳を目指す。

一般ルートと上級者ルートの看板を見て通る。上級者ルートで20mロープ張りプルージックで登攀し登る。リードはH、ビレーは、Mが行う。垂直に近い岩場をみんな楽しみにながら緊張して登る。

ロープを張っていないところは、三点支持で、慎重に進む。この上級者ルートでは6件の重大転落事故が発生し注意を促している。一般ルートもあるので殆どの登山者は上級者ルートには来ない。

岩稜帯の稜線に出ると景色が開け、左手に両神山の八丁尾根ルートが綺麗に見える。岩稜帯を少し進むと、一般ルート合流し多くの登山者が登って来る。10分程で西岳山頂に到着。記念写真を撮り大休止とする。

これから更に進むミニジャンダルムと言われる西岳西峰が荒々しく見える。一見どこを登るのか判らないほど岩場。ミニジャンダルムと言われる所以である。痩せ尾根の下りを慎重に降りる。

天気の悪い時には通りたくない様相である。一般の登山者は西岳から元に引き返していく。上級者ルートとなる。1時間程で西岳西峰に到着。休まず更に痩せ尾根の岩場を小さな登り下りを繰り返し鎖場に到着する。

この鎖場を降りると森林帯に入り、途中、鹿除けの柵を動かして、通る坂本へのルートがあり、リーダーが場所を教えてくれたので分かったが知らないと別ルートを通ってしまいそうだった。下山中も、どちらにも進めそうなルートがあり、確認しながら下山した。

今日は天気も良く、紅葉が綺麗で、気持ち良い一日であった。下山後は、道の駅両神温泉に入り、名物のわらじかつなどを食べ、多少渋滞があったが早めの17時30分に武蔵浦和に到着した。

 

記録 Ⅿ・U



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