晩秋の雁ヶ腹摺山&姥子山(富嶽12景)

11月25日(木)快晴

参加者 3名

〈行動記録〉
新宿西口7:15→中央高速大月インター→9:25雁ヶ腹摺山大峠登山口9:35→10:35雁ヶ腹摺山(大休止)11:15→12:20姥子山12:25→13:20雁ヶ腹摺山分岐→14:50登山口15:05→17:00新宿

〈山行記録〉
雁ヶ腹摺山は、500円札に描かれている富士山のモデルになっている場所。本日は、雲一つない快晴、期待しながら、登って行く。すでに紅葉も終わり、落ち葉をカサカサと踏みながら進む。霜柱もあり、自然の織りなす形に感心しながら、こちらはサクサクと踏みながら進む。

楽しい。すっかり葉の落ちた木々を見ながら、リーダーが「山のパンセ」の本の話をする。枯れたように見える木も自分達の存在価値を主張している。葉の落ちた枝に芽が春に向けて準備しており、それを見つけて感動する。

会話をしているうちに、1時間で雁ヶ腹摺山の手前、ススキの広がる平原にたどり着く。本当に真っ青な青空に雁ヶ腹摺ブルーと名付けるが長いので、【雁ブルー】にしようと笑っていたら、あっという間に頂上に着く。振り向くと雪を被った富士山がドーンと大きく見える‼︎本当に素晴らしい。

雁ヶ腹摺山頂上にて早ランチとする。リーダーがお湯を沸かし、温かい麺類を食べる。そして、来週、誕生日を迎えるというリーダーの為に、Nさんの心遣いにより、プリンとコーヒーの差し入れがある。富士山を眺めながら最高の時間となる。

他の女性グループが500円新札の裏に腹摺山から撮った画像が印刷され、比べる為に写真を撮っていたので、新札を撮らせてもらった。
ランチ後は、姥子山へ向かう。ほぼ下りでぬかるんでいるので、滑らないように神経を使う。どこまで、下りるのーと標高差300mの約1時間弱下り。やっと目の前に姥子山が現れた。

一度舗装道路に出てから、やっと登りになる。姥子山の頂上に着くと看板には、秀麗富嶽十二景、一番山頂とあった。なるほど、ここからの富士山も絶景である。昼頃になると富士山が光って見える。リーダーが凍っている所が光っている、と教えてくれた。

小休止をして下山なのだが、ずっと下ってきたので、登り返しが待ってるのかと気が重かった。が、山の話をあれこれとしているうちに1時間登って分岐まであっという間だった。

ここから、大峠登山口までは30分。駐車場に無事に到着。帰りは高速に乗り、高井戸付近で渋滞もあったが、17時には新宿へ到着する。
記録 E.K



Copyright (C) 2020 mountain-fresco All Right Reserved.